スマホにおけるキャリアから
格安SIMへの移行の
補助を無料にて行います
2022年3月3日(木)に日本経済新聞朝刊にて今後一年間でドコモショップの大量閉店が報じられました。本多健人(以下、私)は無料で格安SIMへの移行補助をいたします。
国の経緯として菅政権時に総務省が立ち上げた「モバイル市場の公正な競争環境の整備に向けたアクション・プラン」において、①中古端末の推進②格安SIMの普及が主に挙げられ、それを受けて各キャリアは格安プランを次々と打ち出している状況です。例えばahamo,LINEMOなどです。
文面でも大変複雑ですが、作業はもっと複雑です。まず私の世代(昭和59年生まれ)でもSIMカードを触ったことがないことが多いという声があるくらいで、さらに年齢が高くなればなるほど大変ハードルが高い印象です。本当にアハモに変えたかったら、自分でSIMカードを変えることになります。
ご退職された方など
生活資金が限られる方ほど、
低費用で携帯の所持をするべき
どのように料金が変化するのか。具体的な例を出せば、実際に私の両親を格安SIMに変更させました。ドコモからソフトバンク系のLINEMOという回線にしました。すると、二人で月一万五千円ほどかかっていた携帯代は、「一人980円」になりました。二人で二千円いかないのです。かといって電波はどこででも飛んでいるケータイの電波です。
NTTドコモでiモードの生みの親である夏野剛さんもある番組で、「今のドコモのプランは詐欺」と言っています。それに国民が気づき始めたのか、ドコモキャリアからの解約が相次ぎ、順じてドコモショップを閉鎖するとドコモは決定づけてます。
スマホ一台でパソコンしかり
テレビすらもいらない時代に、
だからこそ、
安いスマホを持ちましょう
ドコモショップがなくなって割を食うのは、高齢者です。私の親は嘱託社員として働いている年齢です。働いているからといって、若いのではなく、こういった情報分野においては高齢者であり、れっきとした弱者です。
私がなぜ無料で行うのかというと、本当に私の良心の限りであり、ただ単に皆さんとお話できればいいな、と思っています。ただより高かとはなかもんねーとか言わずに、世の中良心を持っている37歳もいるんです。
もちろん同年代でも年下でも大歓迎です。まずiPhoneをSIMフリーにする手順などうちの妻はできませんでした。通話やメールなどはラインなどに集約してもらって、Wi-Fiが飛ぶ環境があれば、本当に今のケータイ代は、未来への投資代なり生活費なり旅行代に様変わりします。
本当に、皆さんにとっていいことしかないことなのですし、れっきとした国の方針です。なのにまた大手キャリアは格安SIMにするために手数料を取ると言っています。別段ドコモやNTTが嫌いなわけじゃないんです。ただちょっと親切ではないなと僕は思います。
ではでは気軽にFacebookやインスタ、ラインで連絡お待ちしてますね。ご覧いただきありがとうございます。