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LINE, Zoom, Microsoft Teams, Skypeなどを用いたオンラインでのコミュニケーションについて

 
 

2021422
代表者 本多健人
 

(妻と会えるかもしれない)オンライン窓口について


2020年初頭から続くコロナ禍において、2021年春においても猛威にさらされている状況です。ワクチン接種率が高くなるにつれ、今後日本の景気も含めた環境は安定すると予想されます。ただし、コロナ禍でリモートワークが推進されたように、ますますDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進という国の政策に依拠した合理的な働き方が各産業には求められています。
 
私の予定ではこのゴールデンウィークに東京へ行く予定でしたが、リスクを加味して見送ることにしました。ここまで長期的に移動できない、会えない状況が続くとは思っていませんでしたが、コロナ拡大直後から、当社ではいち早くアカウントを作り、本格的なオンライン会議が開ける環境を整えていたのも事実です。
 
アフターコロナが訪れた時に、出勤を前提とした働き方との兼ね合いは「生産性」にあると思います。ただ、このオンラインという環境を有効的に用いて(僕には用はないが、妻と子育ての話したい、とか。。)、今後も同様に多様なご要望ご相談を受けられるものと前提にしたいと考えています。
 
当社がオープンな気質の企業であること、またSDGsの考えに強く同意していることを踏まえ、環境に配慮しモビリティ性のある当社(および妻!)のオンライン窓口をご利用ご活用ください。ご検討の程よろしくお願いいたします。